幸せを呼ぶ孤独力―"淋しさ"を「孤独力」に変える人の共通点 [単行本]

幸せを呼ぶ孤独力―"淋しさ"を「孤独力」に変える人の共通点 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ひとりぼっちは「自分づくりの時間」。気がつけばスーッと心が楽になる、強くなる。自分の弱さ、欠点をプラスのパワーに変える５１の習慣。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　ひとりぼっちが淋しく悲しいのはなぜ？（あなたの中の「みにくいアヒルの子」の発見
  愛がなくては生きていけない理由　ほか）
  ２章　孤独の時間は自分の未来を見る時間（自分を思いのままに生きる知恵
  仲間ができないときこそチャンス！　ほか）
  ３章　孤独な自分のこころの柔軟体操（自分がいちばん好き！チェック
  自分に“休み時間”をあげよう　ほか）
  ４章　恋も友情も孤独力から生まれる（始まり方でわかる恋愛の「負けパターン」
  「違いのわかる私」のほうが恋愛の成功者　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 茂太(サイトウ シゲタ)
  １９１６年生まれ。医学博士。歌人・斎藤茂吉の長男として東京に生まれる。作家北杜夫の実兄。斎藤病院名誉院長として、精神医療に取り組むかたわら、人間味あふれる著述活動に多方面で活躍している。日本ペンクラブ名誉会員

幸せを呼ぶ孤独力―"淋しさ"を「孤独力」に変える人の共通点 の商品スペック