知価の時代―3E&Sの視点から [単行本]

知価の時代―3E&Sの視点から [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  国益とは何か！日本社会のメルトダウンやリスクをいかにして止められるのか！新しい視点から大胆に描くグランドデザイン。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　ＥＮＥＲＧＹ　ＩＳＳＵＥ（ロシアが天然ガスを武器にする戦略は何をもたらすか
  中国が東シナ海でのガス田開発を進めるのはなぜか　ほか）
  第２章　ＥＮＶＩＲＯＮＭＮＴ　ＩＳＳＵＥ（地球温暖化時代のグローバル戦略
  ポスト京都議定書の枠組みをどうするのか）
  第３章　ＥＮＴＥＲＰＲＩＳＥ　ＩＳＳＵＥ（企業不祥事は何故起るのか、そしてどうしたら防げるのか？
  企業防災をどう考えるのか　ほか）
  第４章　ＳＡＦＥＴＹ（ＳＥＣＵＲＩＴＹ）ＩＳＳＵＥ（パキスタン地震と建物の耐震性
  国際テロは日本を狙うか、そして防護は大丈夫か　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉田 武治(ヨシダ タケジ)
  １９４３年東京生まれ。６６年東京ガス株式会社入社。主に生産・企画・営業・開発部門を担当。途中外郭団体並びにエンジニアリング会社の役員として経営戦略に従事。ここ数年はエネルギーの自由化を踏まえ電力ビジネスやエネルギーサービスを担当。２００４年３月、エグゼクティブを退任。現在、社団法人「都市エネルギー協会」会長兼中立的な非破壊検査の東京理学検査（株）代表取締役社長。講演会・セミナー・シンポジウム等の講師としても活躍中

知価の時代―3E&Sの視点から [単行本] の商品スペック