江藤文夫の仕事〈2〉1965-1971 [全集叢書]
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江藤文夫の仕事〈2〉1965-1971 [全集叢書]

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出版社:影書房
販売開始日: 2006/11/23
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江藤文夫の仕事〈2〉1965-1971 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    映画と“戦後”―小田実の批評と主張のあいだ 1965.9
    一九六五年―ことしの映像 1965.12
    この“なぜ”のない氾濫 1967.4
    カッパ文化―戦後をつくる1 1967.5
    戦後文化の指向するもの 1967.7
    ベースボール・マガジン―戦後をつくる2 1967.10
    テレビの娯楽性 1968.4
    経過報道の論理と課題―報道の“時間”について 1969.5
    テレビ的現実の陥穽 1969.6
    聞きがきの方法 1969.8
    大学“紛争”の記述について―学生運動の方向 1969.11
    テレビの中の政治の顔 1969.12
    喜劇の日常性・序―アラン・レネ『戦争は終わった』について 1970.1
    喜劇的人間像(上)―シンボルから性格へ 1970.4
    喜劇的人間像(下) 1970.5
    きくと読む 1970.10
    風景を見る目 1971.3
    脱のイメージ 1971.4
    戦後出版における“民主主義”の主張の一原点 1971.11
    戯曲「開国」 1965‐66
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江藤 文夫(エトウ フミオ)
    映像論、コミュニケーション論専攻。本名・山口欣次。1928年2月、横浜に生まれる。53年、東京大学経済学部卒業。56年より『映画芸術』誌の編集者を経てフリー・ライターとして活動。71年‐91年まで成蹊大学文学部で映像論、思想・文化論などを講じる。その間、山本安英の会、かわさき市民アカデミーなど多くの文化運動に尽力。2005年3月没

江藤文夫の仕事〈2〉1965-1971 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:影書房
著者名:江藤 文夫(著)
発行年月日:2006/11/23
ISBN-10:4877143564
ISBN-13:9784877143565
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:356ページ
縦:20cm
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