40歳からなにを書くかどう書くか―プロが教える文章表現の技術 [単行本]

40歳からなにを書くかどう書くか―プロが教える文章表現の技術 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  年間３千冊の読書フリークにして、月１冊の書き下ろしと７本の連載をこなす驚異のプロフェッショナルが「読ませる文章の書き方」を完全公開。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　「なにを書くか」篇（テーマをどうする？
  どんな内容にする？）
  ２　「どう書くか」篇（「気持ちよく読める文章」ってどう書くの？
  「出だしの三行ですべて決まる」ってホント？
  「イメージが湧いてくる」ってどんな文章？）
  ３　４０歳すぎたら本を書け！―「夢の印税生活」実現マニュアル（サラリーマン作家の時代がすでに来ている？）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 孝志(ナカジマ タカシ)
  東京都出身。早稲田大学政経学部卒、南カリフォルニア大学院修了。ＰＨＰ研究所、東洋経済新報社を経て、独立。「現場を熟知する」経営コンサルタントとして企業、自治体へのマネジメント指導をするかたわら、ジャーナリスト、評論家としても幅広く活躍中。ビジネスマンのための勉強会「キーマンネットワーク」、中村天風、安岡正篤の両巨人の思想を学ぶ「天正倶楽部」を１８年間主宰。早稲田大学・理工系企業リーダー養成プログラム講師。国際健康科学学会所属（評議員）。最近は書評、エッセイのほか、最新ビジネス情報を満載したホームページ（毎週更新）が人気を集めている

40歳からなにを書くかどう書くか―プロが教える文章表現の技術 の商品スペック