下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史 [単行本]
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下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史 [単行本]

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出版社:海鳥社
販売開始日: 2011/04/13
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下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    福岡・博多を近代捕鯨の発祥地・関門地域と対比し、鯨産業のなかでの位置を追究する。そして、福岡県香春町で発達した鯨食文化を調査、その位相を探る。さらに昭和30年代の捕鯨労組資料をもとに捕鯨従事者の待遇を検証する。鯨文化を多面的に見た意欲的な論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史(福岡・博多における鯨産業文化史を検証する
    福岡・博多の鯨文化を検証する
    下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史)
    第2章 福岡県香春町における鯨食文化発達の背景と地理的特性を探る(福岡県香春町の歴史を辿る
    香春町における鯨食文化の検証
    香春町における鯨食文化発達の背景と地理的特性)
    第3章 昭和30年代の捕鯨労組資料に見る捕鯨従事者の待遇について(検証の前に
    捕鯨従事者の待遇を検証する
    捕鯨従事者の待遇から見えてくるもの)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岸本 充弘(キシモト ミツヒロ)
    1965年、山口県下関市生まれ。北九州市立大学大学院社会システム研究科博士後期課程修了。博士(学術)。下関市新水族館建設推進室、IWC(国際捕鯨委員会)下関会合準備事務局、(財)日本鯨類研究所情報文化部派遣、公立大学法人下関市立大学派遣等を経て現在、下関市農林水産部水産課総務係長、下関市立大学付属地域共創センター委嘱研究員(鯨資料室担当)、同大学鯨資料室アドバイザー

下関から見た福岡・博多の鯨産業文化史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:海鳥社 ※出版地:福岡
著者名:岸本 充弘(著)
発行年月日:2011/04/03
ISBN-10:4874158145
ISBN-13:9784874158142
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:水産業
ページ数:77ページ
縦:21cm
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