岡本綺堂探偵小説全集〈第1巻〉明治三十六-大正四年 [単行本]
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岡本綺堂探偵小説全集〈第1巻〉明治三十六-大正四年 [単行本]

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出版社:作品社
販売開始日: 2012/06/01
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岡本綺堂探偵小説全集〈第1巻〉明治三十六-大正四年 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岡本綺堂が明治三十六年から昭和二年にかけて発表したミステリー小説二十三作品、三〇〇〇枚超を全二巻に大集成。二十三作品中十八作品までが単行本初収録。日本探偵小説史を再構築する、画期的全集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    魔法つかい;人形師;白猫;風の夜;女の一念;金貨;熊の妖怪;医師の死;旅館の手帳;呪われたる軌道;幽霊の旅;魔女の恋;片腕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 綺堂(オカモト キドウ)
    1872~1939年。東京高輪生まれ。幼少時から父に漢詩を、叔父に英語を学ぶ。中学卒業後、新聞、雑誌の記者として働きながら戯曲の執筆を始め、1902年、岡鬼太郎と合作した『金鯱噂高浪』が初の上演作品となる。1911年、二代目市川左団次のために書いた『修禅寺物語』が出世作となり、以降、『鳥辺山心中』、『番町皿屋敷』など左団次のために七十数篇の戯曲を執筆する。1917年、捕物帳の嚆矢となる『半七捕物帳』を発表、1937年まで68作を書き継ぐ人気シリーズとなる

    末國 善己(スエクニ ヨシミ)
    1968年広島県生まれ。文芸評論家

岡本綺堂探偵小説全集〈第1巻〉明治三十六-大正四年 の商品スペック

商品仕様
出版社名:作品社
著者名:岡本 綺堂(著)/末國 善己(編)
発行年月日:2012/06/15
ISBN-10:4861823838
ISBN-13:9784861823831
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:566ページ
縦:22cm
その他:魔法つかい,人形師,白猫,風の夜,女の一念,金貨,熊の妖怪 他
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