この世はご縁の世界―四国八十八ヵ所遍路の記 [単行本]

この世はご縁の世界―四国八十八ヵ所遍路の記 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  “つまらない気持ちを捨てて素直になれば、人間は素晴らしい存在！”“５０日間一緒に遍路しているかのような気持ちになれた！”ふれあいの旅１３８１．９キロ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  四国遍路持参品リスト
  四国遍路行程計画表
  発心の道場
  修行の道場
  菩提の道場
  涅槃の道場
  高野山へ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中谷 勝春(ナカタニ カツハル)
  １９４３年（昭和１８年）奈良県五条市に生まれる。１９６１年（昭和３６年）奈良県立五条高等学校商業科卒業後、新三菱重工業株式会社（現三菱重工業株式会社）に入社。同社神戸造船所、本社機器事業部、相模原製作所勤務を経て株式会社田町ビルに勤務。２００３年（平成１５年）定年退職。同年秋に四国八十八ヵ所遍路修行に取り組む

この世はご縁の世界―四国八十八ヵ所遍路の記 [単行本] の商品スペック