世界一やさしい株の本―物語で読む [単行本]

世界一やさしい株の本―物語で読む [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  株式投資で大切なのは、テクニックを磨くことではありません。“本質的なしくみ”を、しっかり理解することです！たのしい物語と新しい理論を織り交ぜながら、わかりやすく解説します。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　会社の値段はどう決まるのか？（まず、定期貯金と比べてみる
  金利が変わったらどうなる？
  不確実なもの＝リスクを考慮に入れる
  梨の木の成長予想
  投資をして将来の利益を増やす　ほか）
  第２部　株式投資にエナフン理論を使う（何年でモトが取れるかを基準に考える「ＰＥＲ」
  経営者が代われば株価も動く
  最終的に、株価は需要と供給の関係で決まる
  異なる市場の差額に注目する「裁定取引」
  技術開発力は急成長の可能性を生む　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  奥山 月仁(オクヤマ ツキト)
  愛媛県生まれ。株式投資に関しては２０年以上のキャリア。高校在学中より株を始め、大阪大学経済学部に進学。金融証券論の権威であった故・蝋山昌一教授のゼミに所属し、証券理論を徹底して学ぶ。現在も大手企業の社員として堅実なサラリーマン生活を営むかたわら、人気・短期・分散偏重のマーケットに疑問を感じ、マーケットの裏をかく“不人気・長期・集中投資法”を投資ブログ「エナフンさんの梨の木」上で公開。「人気ブログランキング金融・投資部門」で１０位以内を常にキープする人気サイトに

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