波動の極み [単行本]

波動の極み [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  琵琶湖の水を短時間で浄化した密教の僧侶が、自らの神秘体験、神仏とつながるための「行」、霊障による病気の数々、祈祷による癒し、現代人へのメッセージ等を赤裸々、かつ率直に語り尽くした。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　歩み
  第２章　相談
  第３章　神仏とは
  第４章　現世欲からの脱却
  第５章　東洋の思想と日本の心
  第６章　宗教と科学

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 宝喜(カトウ ホウキ)
  １９７７年３月１４日、真言宗金剛院派管長・北野恵宝師より道場授戒得度を致し、僧名宝喜授す。１９８２年３月１４日、奥伝授興。同年４月埼玉県大宮市（現・さいたま市）大成町３‐５０７番地に道場開設。１９８４年、宮地神仙道入門道士号５８‐９道士章授す。現在に至る

波動の極み [単行本] の商品スペック