アメリカ監獄日記―無実の囚われ人の大冒険 [単行本]
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アメリカ監獄日記―無実の囚われ人の大冒険 [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2006/11/27
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アメリカ監獄日記―無実の囚われ人の大冒険 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    LA在住のコンピュータ技術者だった著者は、ある夜、身に覚えのない罪状でいきなり逮捕された。無実なんだからすぐに釈放―と思いきや、ろくな取り調べもないまま囚人服に。凶悪な面々がぎっしり詰まった拘置所。公選弁護人は顔も見せず、罪状認否はたった一分で終了。理不尽さを通り越してもはや笑えてくる塀の中の世界。やがて怪しい私選弁護人が登場、事態は一気に動きはじめる。だが…?映画よりも奇妙でヘンテコで大変な監獄の日々が、ユーモアをまじえた絶妙の筆致で描き出されていく。ギャングにおかまにイジワル刑務官。拘置所の日々は映画より奇天烈だ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 逮捕
    第2章 彼女
    第3章 移送
    第4章 裁判所
    第5章 ツインタワー
    第6章 アジアン・モジュール
    第7章 日々
    第8章 弁護人
    第9章 逆転
    第10章 裁判
    第11章 釈放
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高平 隆久(タカヒラ タカヒサ)
    1960年、東京生まれ。建築家からコンピュータ技術者になった。黒人音楽が好きで、その基盤は米国文化である。アメリカには十代の頃から何度も渡っている。その後も各国で色々な仕事をしながら1998年に仕事で渡米。2002年、身に覚えのない罪状で逮捕。この事件によって強制送還された後、長い間落ち込んでいたが、それに終止符を打つつもりで書いた文章が身内で評判になり、この出版に至ってしまった。現在はフリーランスとして翻訳およびコンピュータで生計を立てている

アメリカ監獄日記―無実の囚われ人の大冒険 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:高平 隆久(著)
発行年月日:2006/11/30
ISBN-10:4794215363
ISBN-13:9784794215369
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:223ページ
縦:19cm
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