接触場面における共生的学習の可能性―意識面と発話内容面からの考察 [単行本]

接触場面における共生的学習の可能性―意識面と発話内容面からの考察 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　研究の背景と目的
  第２章　問題設定と研究方法
  第３章　接触場面における意識面での動的情報
  第４章　接触場面における発話内容面での動的情報
  第５章　接触場面における相互作用面での動的情報
  第６章　動的情報の生成過程
  第７章　全体的考察

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  一二三 朋子(ヒフミ トモコ)
  東京都出身。東京大学文学部国文学科卒業。卒業後、ソフトウェア会社勤務後、日本語教師に転職。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。東京成徳大学人文学部専任講師として勤務。２００１年お茶の水女子大学より博士（人文科学）の学位を授与される。現在、筑波大学文芸・言語学系講師。専門は日本語教育・応用言語学

接触場面における共生的学習の可能性―意識面と発話内容面からの考察 の商品スペック