再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本]
    • 再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本]

    • ¥8,250248 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001411272

再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本]

林 創(著)
価格:¥8,250(税込)
ゴールドポイント:248 ゴールドポイント(3%還元)(¥248相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:風間書房
販売開始日: 2008/01/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序論:本書の目的と構成(はじめに
    概念の定義と枠組み
    本研究で検討する知能
    本書の構成)
    第2章 論理‐数学的知能に関する再帰的事象の認識(論理的な再帰
    研究1―再帰呼び出しを含む手続きの処理の難しさ
    研究2―再帰的な考え方による複雑な問題の解決可能性)
    第3章 社会的知能に関する再帰的事象の認識(1)―二次の心的状態をいつ頃から理解できるようになるか?(二次の心的状態の理解とは?
    研究3―児童期における二次の心的状態の理解
    研究4―幼児期における二次の心的状態の理解
    二次的信念課題のまとめ)
    第4章 社会的知能に関する再帰的事象の認識(2)―社会的場面における二次の心的状態の理解の重要性(さまざまな認知能力との関連
    研究5―うそと冗談の区別
    研究6―他者の行為の道徳的判断
    コミュニケーションにおける高次の心的状態の理解)
    第5章 全体的考察(前章までのまとめ
    再帰的事象の認識の深化
    今後の展望)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 創(ハヤシ ハジム)
    1973年大阪府吹田市に生まれる。1998年京都大学教育学部教育心理学科卒業。2000年日本学術振興会特別研究員(DC1)。2003年京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、京都大学博士(教育学)。2003年日本学術振興会特別研究員(PD)。2006年京都大学高等教育研究開発推進センター教務補佐員。日本教育心理学会城戸奨励賞(第51号)受賞

再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風間書房
著者名:林 創(著)
発行年月日:2008/01/31
ISBN-10:4759916598
ISBN-13:9784759916591
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:185ページ
縦:22cm
他の風間書房の書籍を探す

    風間書房 再帰的事象の認識とその発達に関する心理学的研究 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!