花村えい子のハッピーガールズコレクション [単行本]

花村えい子のハッピーガールズコレクション [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  どきどきヴィジュアルわくわく表現に出逢いたいあなたに！昭和４０年代に全国の少女たちの心をつかんだ「ショウワノートマドレーヌシリーズ」の使用イラストを中心とした作品９７点と最新描き下ろし作品を収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　野辺にほほえむわすれな草の少女
  ２　何かすてきな事が起こってほしいなぁ！
  ３　あの空のむこうには幸せがあるんだ！明日っていう幸せがね！
  ４　その人をみるたびにへんにキューンとなっちゃうんです。
  ５　あなたとどうしてもお友だちになりたかったの
  ６　みつめるまなざしの先は
  ７　シンデレラ
  花村えい子と少女カルチャー―マドレーヌの時代ショウワノート岡野寿彦氏インタビュー
  新作　わたしは涙
  パリも恋するｅｉｃｏモード―パリのファッションエディター、ヴァレリーが語る花村えい子の魅力
  ファッションぬりえ
  おたのしみ！ファッションきせかえ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  花村 えい子(ハナムラ エイコ)
  川越市の中心街で生まれ、夢多き少女時代を川越で過ごす。中原淳一氏に憧れ、美術学校へ入学。１９５９年貸し本向け単行本『虹』に『紫の妖精』を描いてデビュー。『すみれ』をはじめ、ひばり書房、若木書房、佐藤プロに寄稿。１９６４年『なかよし』での『白い花につづく道』を発表し、雑誌デビュー。２００７年１２月にパリのルーヴル美術館地下のカルーセル・デュ・ルーヴルで行われた「ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール展」にて約４０点の作品を展示、特別賞を受賞

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