設例による不動産鑑定の実践演習 [単行本]

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設例による不動産鑑定の実践演習 [単行本]

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出版社:学文社
販売開始日: 2006/11/11
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設例による不動産鑑定の実践演習 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鑑定評価の実務と理論の橋渡しのための好適書です。代表的な具体例を取り上げ設問形式でスッキリ指導。設問ごと「設例」「不動産鑑定評価基準からの検討」「実務処理の根拠付けとなる考え方」の順で解説します。実務から基準が読める。基準から実務が読める。
  • 目次

    第1章 隣接地の併合を目的とする限定価格の評価

    第2章 開発法を適用した大規模住宅地の評価

    第3章 無道路地の減価率の査定

    第4章 私人名義ではあるが建築基準法第42条第2項の道路に指定されている土地の評価

    第5章 貸家及びその敷地の評価

    第6章 貸家及びその敷地の評価(比較的オーソドックスな例)

    第7章 借地間権付建物(自用)及び名義変更承諾料、借地条件変更承諾料等の評価

    第8章 借地権付建物で貸家(一部自用)となっている不動産の評価

    第9章 底地(旧借地法)の正常価格の評価(通常のケース)

    第10章 底地(旧借地法)の正常価格の評価
      (貸主・借主が特殊関係にあり、しかも経済地代が授受されている場合)

    第11章 底地の限定価格(旧借地法)の評価

    第12章 事業用定期借地権の付着している状態における土地所有権(底地)の限定価格の評価

    第13章 汎用性の低い建物の新規家賃の評価
  • 内容紹介

    不動産鑑定評価における基本的な事項について、基準と実務の両面から解説。
    具体的な設例をテーマに、なぜそうなるのか、なぜそのような処理をするのか、
    設問形式でスッキリ指導。
    各テーマごとに《設例》《不動産鑑定評価基準からの検討》《実務処理の根拠付けとなる考え方》の順で解説。
    鑑定評価の実務と理論の橋渡しを試みた好著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒沢 泰(クロサワ ヒロシ)
    昭和25年埼玉県生まれ。昭和49年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。同年NKK(日本鋼管株式会社)入社。平成元年日本鋼管不動産株式会社((株)エヌケーエフへ商号変更)。平成16年4月~川崎製鉄株式会社との統合によりJFEスチール株式会社系列のJFEライフ株式会社へ移籍。現在、同社不動産本部・部長。不動産鑑定士
  • 著者について

    黒沢 泰 (クロサワ ヒロシ)
    黒沢 泰(くろさわ ひろし)JFEライフ(株)不動産本部部長。

設例による不動産鑑定の実践演習 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学文社
著者名:黒沢 泰(著)
発行年月日:2006/11/15
ISBN-10:4762016136
ISBN-13:9784762016134
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:21cm
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