古代史謎解き紀行〈3〉九州邪馬台国編 [単行本]

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古代史謎解き紀行〈3〉九州邪馬台国編 [単行本]

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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2006/05/11
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古代史謎解き紀行〈3〉九州邪馬台国編 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    邪馬台国は九州なのか、畿内なのか。天孫降臨神話はどこまでが真実なのか。謎を解く鍵は「悲劇の御子」にあった!九州か、畿内か―論争に決着。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 久留米の謎と邪馬台国論争(腕白自然児・松村朋実君の冒険
    高良山に漂う妖気 ほか)
    第2章 大和の台与と山門の卑弥呼(獣の匂いがした博多の豚骨ラーメン
    なぜ朝鮮半島に近い対馬が日本的なのか ほか)
    第3章 宗像三神と北部九州の秘密(雨具と沖ノ島の話
    沖ノ島でヌード初公開? ほか)
    第4章 宇佐八幡と応神天皇の秘密(東京と九州の文化の違い
    金銀錯嵌珠龍文鉄鏡と日田の話 ほか)
    第5章 天孫降臨神話と脱解王の謎(耶馬溪には魔物が棲んでいる
    うらめしや湯布院の一夜 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 裕二(セキ ユウジ)
    1959年千葉県柏市生まれ。歴史作家。若年より仏教美術に魅せられ、足繁く奈良に通い、古代史研究を深める。大胆な推理と鋭い洞察に満ちた書籍を数多く発表している

古代史謎解き紀行〈3〉九州邪馬台国編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:関 裕二(著)
発行年月日:2006/05/09
ISBN-10:4591092712
ISBN-13:9784591092712
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:249ページ
縦:19cm
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