ヨハネ・パウロ二世 日本の四日間 [単行本]

ヨハネ・パウロ二世 日本の四日間 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  史上初のローマ法王訪日はいかに計画され実現したか。公式記録編集長が今明かすその舞台裏と秘話の数々。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　教皇ヨハネ・パウロ二世誕生のあとさき
  ２　訪日実現までの舞台裏
  ３　東京　一九八一年二月二三日（月曜日）
  ４　東京　八一年二月二四日（火曜日）
  ５　東京・広島・長崎　八一年二月二五日（水曜日）
  ６　長崎　八一年二月二六日（木曜日）
  ７　教皇訪日エピソード集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山内 継祐(ヤマウチ ケイスケ)
  １９４２年８月、熊本県生まれ。中央大学卒業後、主婦の友社第一編集局を経て、講談社「週刊現代」記者。三億円事件、東大闘争、日大闘争、三島事件、三里塚闘争、連合赤軍事件などの取材に従事。７０年、月刊誌「カトリックグラフ」創刊に伴い同誌編集。同誌独立により（株）コルベ出版社代表取締役主幹となり、教界ウォッチャーとして取材執筆活動に従事。７５年以来今日までバチカン担当記者。８１年の教皇来日時には「公式記録」編集長として取材・執筆・制作の前線指揮に当たった。（株）フリープレス代表取締役

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