刑事司法を考える―改善と改革のために [単行本]

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刑事司法を考える―改善と改革のために [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1992/04/10
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刑事司法を考える―改善と改革のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日の刑事司法の問題点を具体的に指摘し、その克服のための方策を提示する。新陪審制、参審制、法曹一元制も検討。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    裁判の独立とその現状
    裁判所100年を考える
    閉ざされた刑事裁判
    あるべき刑事裁判官像と実態
    刑事裁判の理念と現実
    被疑者と弁護人の接見交通権の考え方
    供述調書の証拠能力―任意性・特信性の審理と判断
    谷口正孝著『裁判について考える』を読む
    陪審制度導入の意義と問題点
    裁判への国民参加―新陪審制度導入の方法
    NHKテレビシンポ「開かれた裁判」を見て
    法曹一元制について
    司法問題を国民のものに
    裁判所の改造を―陪審も参審も
    私の考える司法改革
    刑事司法改革―何をどう変えるか
    付録(新刑事陪審制度要綱案
    参審制度要綱案)

刑事司法を考える―改善と改革のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:下村 幸雄(著)
発行年月日:1992/04/10
ISBN-10:4326450452
ISBN-13:9784326450459
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:299ページ
縦:20cm
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