海と山といつものごはん―お料理絵日記〈4〉(幻冬舎文庫) [文庫]

海と山といつものごはん―お料理絵日記〈4〉(幻冬舎文庫) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  東京の暮らしに別れをつげ、引っ越した先は、神奈川・三浦半島。海の見える丘の上で新しい生活が始まりました。でも、素材を大事にした料理は変わりません。しらす漁が始まれば「釜揚げしらす丼」、晴れた５月には「プチトマトの天日干し」、お茶のお稽古のあとに「うなぎ鍋」など。人気料理家の暮らしをレシピとともに描く、大人気シリーズ第４弾。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春（桜満開
  しらす解禁　ほか）
  夏（まな板も土鍋も日光消毒
  朝から草刈り　ほか）
  秋（季節先取り
  雨の翌日は窓ふき　ほか）
  冬（おかわりしたいフレンチ
  肉の大安売り　ほか）
  春（菜の花尽くし
  雛祭りのちらしずし　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飛田 和緒(ヒダ カズオ)
  １９６４年東京都生まれ。バレリーナ、会社勤務を経て、料理家となる。誰にでも簡単に作れる料理にファンも多く、雑誌、書籍、テレビなどで活躍中。現在は、夫と娘の三人で、神奈川・三浦半島の海辺で暮らす

海と山といつものごはん―お料理絵日記〈4〉(幻冬舎文庫) の商品スペック