本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史(祥伝社黄金文庫) [文庫]
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本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史(祥伝社黄金文庫) [文庫]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2007/02/09
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本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史(祥伝社黄金文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『万葉集』は、単に著名な歌人の秀歌を集めたものではない。正史である『古事記』『日本書紀』には書き残せない、暗黒の史実を反映させた歌集なのだ。歴代天皇をはじめとする為政者が、歌に託して告発する古代史の真実―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 額田王と「天皇暗殺」(額田王は「帰国子女」だった
    歴代天皇は朝鮮半島から渡ってきた
    「天皇暗殺」と額田王 ほか)
    第2部 消された天皇(「持統天皇」は高市皇子である
    天武天皇への呪い
    悲劇の政治家・柿本人麻呂)
    第3部 『万葉集』成立の謎を解く(『万葉集』の「序文」は、なぜ失われたのか
    天智朝と天武朝の見えざる影
    なぜ『万葉集』は雄略天皇の歌から始まるのか ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 惠子(コバヤシ ヤスコ)
    古代史研究家。1936年生まれ。旧姓・稲田。岡山大学法文学部文学科東洋史専攻卒業。中国や朝鮮半島の厖大な史料を駆使して、日本古代史に新たな光を当て続けている

本当は怖ろしい万葉集―歌が告発する血塗られた古代史(祥伝社黄金文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:小林 惠子(著)
発行年月日:2007/02/20
ISBN-10:439631423X
ISBN-13:9784396314231
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:315ページ
縦:16cm
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