シュレーバー症例論(中公クラシックス) [新書]

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シュレーバー症例論(中公クラシックス) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2010/09/10
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シュレーバー症例論(中公クラシックス) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    パラノイア患者本人に一度も対面することなく、その著作を読み解き、下したフロイト唯一の症例論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    シュレーバー症例論(病歴
    解釈の試み
    パラノイアのメカニズムについて)
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フロイト(フロイト/Freud,Sigmund)
    1856~1939。オーストリアの精神科医、精神分析の創始者。モラビア地方の小都市フライベルク(現、チェコのプシーボル)にユダヤ商人の長男として生まれる。幼いときにウィーンに移住、1874年ウィーン大学に入り、81年医学の学位をとる。開業医としてヒステリー患者の治療を模索するなかで、従来の催眠術と決別する精神分析療法を確立。20世紀思想に決定的ともいえる影響を与えた

    金関 猛(カナセキ タケシ)
    1954年(昭和29年)京都生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。専攻、比較文化学・ドイツ文学。現在、岡山大学教授

シュレーバー症例論(中公クラシックス) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:フロイト(著)/金関 猛(訳)
発行年月日:2010/09/10
ISBN-10:4121601203
ISBN-13:9784121601209
判型:B6
対象:教養
発行形態:新書
内容:心理学
ページ数:232ページ
縦:18cm
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