完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1)(中公文庫) [文庫]
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完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1)(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2000/09/22
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完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1)(中公文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フロイスが日本への歴史的第一歩を刻した、横瀬浦とドン・バルトロメウ(大村純忠)の敗北による横瀬浦の炎上・破壊の顛末及び、島原・五島・天草・長崎に於ける苦難の布教活動を感情的に描く。また長崎の開港、有馬晴信の父、義貞の改宗など興味深く記す。毎日出版文化賞、菊池寛賞受賞。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    コスメ・デ・トルレス師が横瀬浦から平戸の島々へ旅行したこと、ならびにそこで生じた成果について
    コスメ・デ・トルレス師が平戸から横瀬浦へ帰還したこと、および同所で生じたこと
    島原と口之津のキリシタン宗団の端緒について
    島原の(新たな)布教に対し、まもなく迫害が始まった次第
    島原における他の迫害、およびドン・バルトロメウ(大村純忠)を訪れたことについて
    ドン・バルトロメウが敗れ、横瀬浦が炎上し破壊された次第、ならびにコスメ・デ・トルレス師が先に行なった誓願について
    島原および口之津における他の苦難、また、コスメ・デ・トルレス師が肥後国高瀬へ出発したこと、ならびにドゥアルテ・ダ・シルヴァ修道士の死去について
    ルイス・フロイス師がジョアン・フェルナンデス修道士とともに度島に移った次第
    コスメ・デ・トルレス師が口之津へ呼び戻された次第、ならびに島原で生じた他の苦難について
    ベルショール・デ・フィゲイレド師とジョアン・カブラル師がインドから来た次第、ならびに一五六四年における彼らの航海中の苦難について〔ほか〕

完訳フロイス日本史〈9〉大村純忠・有馬晴信篇(1)(中公文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:ルイス フロイス(著)/松田 毅一(訳)/川崎 桃太(訳)
発行年月日:2000/09/25
ISBN-10:4122035880
ISBN-13:9784122035881
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本歴史
ページ数:363ページ
縦:16cm
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