学術としての民法〈1〉20世紀フランス民法学から [単行本]
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学術としての民法〈1〉20世紀フランス民法学から [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2009/07/25
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学術としての民法〈1〉20世紀フランス民法学から の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 共和国の民法学(1999年‐2004年の科学学派
    科学学派の誕生
    科学学派の背景
    日本における科学学派の受容
    ベルエポックの法人論争)
    第2編 基本概念としての人・物・契約(試される基本概念
    「人」の優越
    「事物」の存在
    基本原理に関する研究動向)
    第3編 フランス民法典の200年(民法典を持つということ
    人の法の変化と再編
    「契約の自由」と「結社の自由」)
    第4編 日本から見たフランス民法(保育から見た団体論
    信託の理論
    パクスの教訓
    障害児の出生をめぐる法的言説
    文献紹介・立法紹介)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 敦志(オオムラ アツシ)
    1958年千葉県に生まれる。1982年東京大学法学部卒業。現在、東京大学法学部教授

学術としての民法〈1〉20世紀フランス民法学から の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:大村 敦志(著)
発行年月日:2009/07/31
ISBN-10:4130311832
ISBN-13:9784130311830
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:354ページ
縦:22cm
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