描いて学ぶ―私が訪れた建物・町・遺跡 [単行本]

描いて学ぶ―私が訪れた建物・町・遺跡 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  降旗徳弥家（長野）
  善光寺（長野）
  松本城（長野）
  浄瑠璃寺（京都）
  秋篠寺（奈良）
  東大寺（奈良）
  般若寺（奈良）
  長弓寺（奈良）
  當麻寺（奈良）
  石上神宮（奈良）〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上野 邦一(ウエノ クニカズ)
  １９４４年中国東北部生まれ。名古屋大学工学部建築学科を卒業し、同大学院を経て奈良国立文化財研究所に入る。宮殿跡・寺院跡の発掘調査に従事する傍ら、町並み調査をはじめ伝統的な建物の調査・研究を進める。この間は、奈良時代から明治時代まで多岐にわたり、専門外の建物をつぶさに見る機会となった。１９８９年のラオスのワット・プー寺院での発掘調査を皮切りに、カンボジア、ベトナムなどで寺院・宮殿の発掘調査に関わっている。奈良女子大学生活環境学部教授。工学博士

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