21世紀言語学研究―鈴木康之教授古希記念論集 [単行本]

21世紀言語学研究―鈴木康之教授古希記念論集 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  言語学の研究者・鈴木康之氏の業績は、連語論研究と、日本の学校文法を批判した上での新しい文語文法の構築である。本書は、鈴木氏の教え子たちによる論集である。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　連語論研究の発展のために
  第２章　動詞の意味・用法の研究
  第３章　ヴォイス・ヤリモライの研究
  第４章　名詞述語文および「のだ」文の研究
  第５章　複文、特に従属節の研究のために
  第６章　日本語の歴史的な研究
  第７章　古典日本語教育の研究
  第８章　言語とはなにか

21世紀言語学研究―鈴木康之教授古希記念論集 [単行本] の商品スペック