新・芯から支える―実践リハビリテーション心理 [単行本]

新・芯から支える―実践リハビリテーション心理 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　退院してからが本当のリハビリテーション（退院しないとわからないこと
  物心のソフトランディングを）
  第２章　元気が出ない理由（生活感覚のとまどい
  社会的孤立と孤独感
  獲得された無力感
  役割の変化と混乱
  目標の変更ないしは喪失
  可能性がわからない
  障害の悪化や再発の不安）
  第３章　リハビリテーションにおけるアート（援助の基本・共感するということ
  援助者の態度・からだを通して心にふれる）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大田 仁史(オオタ ヒトシ)
  昭和１１年７月９日生まれ。昭和３７年東京医科歯科大学医学部卒業。医学博士。現在、茨城県立健康プラザ管理者。茨城県立医療大学名誉教授。ＮＴＴ東日本伊豆病院特別顧問。日本リハビリテーション医学会評議員、同専門医。日本リハビリテーション病院・施設協会顧問。全国地域リハビリテーション研究会世話人代表。全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会顧問。いきいきヘルス体操普及協会主宰

新・芯から支える―実践リハビリテーション心理 [単行本] の商品スペック