街場の文体論 [単行本]
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街場の文体論 [単行本]

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出版社:ミシマ社
販売開始日: 2012/07/30
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街場の文体論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    言語にとって愛とは何か?30年におよぶ教師生活の最後の半年、著者が「これだけは伝えたい」と教壇で語られた「クリエイティブ・ライティング」14講。全国民に捧げる、「届く言葉」の届け方。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    言語にとって愛とは何か?
    「言葉の檻」から「鉱脈」へ
    電子書籍と少女マンガリテラシー
    ソシュールとアナグラム
    ストカスティックなプロセス
    世界性と翻訳について
    エクリチュールと文化資本
    エクリチュールと自由
    「宛て先」について
    「生き延びるためのリテラシー」とテクスト
    鏡像と共―身体形成
    意味と身体
    クリシェと転がる檻
    リーダビリティと地下室
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 樹(ウチダ タツル)
    1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部総合文化学科を2011年3月に退官。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。第3回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している

街場の文体論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミシマ社
著者名:内田 樹(著)
発行年月日:2012/07/30
ISBN-10:4903908364
ISBN-13:9784903908366
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:299ページ
縦:19cm
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