だれにもわかるやさしい下水道の話 増補版 [単行本]

だれにもわかるやさしい下水道の話 増補版 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　下水道はどのようにして生まれたか（地球は大きな浄水装置
  屎尿が農業を支えた　ほか）
  第２章　下水道はどのようにつくられているか（住民ニーズの高い水洗トイレ
  下水道の構造　ほか）
  第３章　流域下水道と下水道財政（大きいことはいいことか？
  知れば知るほどいいかげん　ほか）
  第４章　汚れた水とどうつきあうか（屎尿を大地に返す
  コミュニティプラントを見直そう　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  本間 都(ホンマ ミヤコ)
  １９３５年生。香川県出身。大阪府枚方市在住。主婦の立場から環境問題の市民運動に参加。１９８０年、水道水の発がん性物質による汚染を知り、水問題の住民運動にすすむ。現在、関西水系連絡会事務局長。ＮＰＯ法人グリーンコンシューマー大阪ネットワーク代表理事

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