エルサレム・クロック―イスラエルの春夏秋冬(私のとっておき) [単行本]

エルサレム・クロック―イスラエルの春夏秋冬(私のとっておき) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  中東イスラエル。空港から一歩ふみ出すと、そこには南国の楽園のような甘くて懐かしい匂いが漂っていた。気候、風土、食べ物、人々…これまで伝えられてこなかったイスラエルの「暮らし」が詰まったフォト・エッセイ。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　春：レイニーシーズンが明けて―２‐４月（世界でいちばん低い土地、死海―ヤム・ハメラハ
  ペサハとＥｘｏｄｕｓ
  破壊の日―ヨム・ハショアー）
  ２　夏：イスラエル・ブルーな日々―５‐１０月（民族と文化―壁
  旧市街―ハイル・ハアティカ
  正統派ユダヤの街―メア・シェアリム）
  ３　秋：夏から冬へのインターミッション―１０‐１１月（ユダヤの新年―ロシュ・ハシャナ
  チキンスープとハティマ・トヴァ―ヨム・キプール
  秋の音―スコット
  地中海とテル・アヴィブ）
  ４　冬：レイニーシーズンの到来―１２‐３月（ユダヤのクリスマス―ハヌカ
  常夏パラダイス―エイラット）
  付録

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大桑 千花(オオクワ チカ)
  ライター、フォトグラファー。写真展開催や映画祭フャトコンペへの参加の他、ホロコースト生還者のポートレート記録集の制作など、現在は主にイスラエルと欧州を拠点にして活動

エルサレム・クロック―イスラエルの春夏秋冬(私のとっておき) の商品スペック