思想としての右翼 新装版 [単行本]
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思想としての右翼 新装版 [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2007/08/27
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思想としての右翼 新装版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    右翼はいかに成立したのか。右翼思想の核心とはなにか。思想としての右翼を、人物、歴史、事件、概念から紐解き、そしていまなにが必要とされているのかを問う、時代を震撼させた松本健一の記念碑的著作の新装版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 思想としての右翼
    2(新右翼と新左翼の転位
    日本農本主義と大陸―加藤完治をめぐって
    満州国の建国とその思想的基底
    満鉄調査部論 ほか)
    3(右翼思想研究の正念場
    国体論=革命論
    歴史の糸車
    空白の歳月 ほか)
    4 右翼の終わり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 健一(マツモト ケンイチ)
    1946年群馬県生まれ。東京大学経済学部卒。71年、『若き北一輝』を上梓、近代日本思想史に新鮮な衝撃を与える。以後、在野の精神を基軸に、政治、思想、文学など、広範な領域で評論活動を展開。95年アジア太平洋賞、2005年司馬遼太郎賞、毎日出版文化賞などを受賞

思想としての右翼 新装版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:松本 健一(著)
発行年月日:2007/08/30
ISBN-10:4846003205
ISBN-13:9784846003203
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:315ページ
縦:20cm
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