漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 [単行本]
    • 漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 [単行本]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001418204

漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 [単行本]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文芸社
販売開始日: 2005/02/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “コンピューター&携帯電話時代の漢字論”。中国でも日本でも「漢字は近代化の障壁」として疎まれ、20世紀の遺物にされようとしました。しかし漢字の運命は、コンピューターの出現と中国の「三大文字改革」などで蘇りました。21世紀のIT時代に、コンピュータと抱き合わせて多様な展開をしています。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 「漢字を“書く”」から「漢字で“チャット”」
    第1章 21世紀、いま「漢字」は―現代化の動向
    第2章 漢字を起死回生させた“電脳”
    第3章 「漢字で“話す”」ケータイ・コミュニケーション新時代
    第4章 漢字のコペルニクス的転回―その立役者
    第5章 漢字に新しい息吹―“進化”の諸相
    第6章 “進化”が語る漢字・簡体字よもやま話
    最終章 あすへ―21世紀の漢字文化
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 晃(マエダ アキラ)
    1932年11月、香川県高松市生まれ。朝日新聞社西部本社社会部記者、同部次長、松山、山口支局長、西部本社企画部長を経て、朝日新聞社の生涯学習事業の朝日カルチャーセンター(西部)に出向。社長在任中に「日中友好蘭亭書道聯展」を杭州、大連、長春、上海の各市で開催するなど日中文化交流事業を展開する。訪中20回、旅順、盧溝橋、南京、上海、杭州、長春、ハルピンなど日中、日露戦争の戦跡、記念館を歴訪。退任後、放送大学教養学部「人間の探究」専攻で中国の歴史、文化、思想、中国語などを重点に再学習、2002年3月卒業、同大学大学院文化科学研究科の修士科目生として「中国の言語と文化」、「地域文化研究―東アジア歴史像の構成」を履修。中国・長春市の東北師範大学漢語教学中心にも短期留学。福岡県筑紫野市在住

漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:前田 晃(著)
発行年月日:2005/02/15
ISBN-10:4835586050
ISBN-13:9784835586052
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:158ページ
縦:19cm
他の文芸社の書籍を探す

    文芸社 漢字で"チャット"―ケータイ・コミュニケーションの新展開 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!