決済システムと銀行・中央銀行 [単行本]

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決済システムと銀行・中央銀行 [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2002/05/08
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決済システムと銀行・中央銀行 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    決済システムは基本的には預金振替のシステムであり、これを通じて預金はマネーとなるという認識の下に、電子マネー、金融の不安定性から、当面の金融政策に至る論点を提起する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ペイメントシステム(銀行の決済機能とは何か
    ペイメントシステムへの「異業種参入」をどう考えるか
    ペイメントシステムのリスクと銀行の本質 ほか)
    第2部 現代の貨幣と銀行・中央銀行(ペイメントシステムから銀行システムを考える
    オーバーローン論再考
    ペイメントシステム・準備預金および中央銀行―E.F.Famaのアカウンティング・システムの検討 ほか)
    第3部 金融不安定性と銀行システム(金融システムの安定性とナロウバンク論
    ナロウバンク論批判
    金融システムの危機とセイフティネット)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 暁(ヨシダ サトル)
    1933年東京生まれ。1955年東京大学経済学部卒業。1955~1985年全国銀行協会連合会勤務(調査部長、事務部長、事務局次長)。1985年~現在、武蔵大学経済学部教授

決済システムと銀行・中央銀行 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:吉田 暁(著)
発行年月日:2002/04/30
ISBN-10:4818814164
ISBN-13:9784818814165
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:229ページ
縦:22cm
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