医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 [単行本]
    • 医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 [単行本]

    • ¥2,86086 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001418836

医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 [単行本]

価格:¥2,860(税込)
ゴールドポイント:86 ゴールドポイント(3%還元)(¥86相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:星雲社
販売開始日: 2000/11/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日、今までにない新たな、かつ複雑な問題、特に、医療と法律にからむ問題が多発している。問題を解決するにあたって、本書では、数学的アプローチとして、ベクトル論と座標によって問題を整理し、一義的に答えがでるようにした。犯罪類型を、故意犯、過失犯、無謀犯に分け、新たなる刑法理論をもって、刑法本来の問題と医療と法律がからまる問題に対し、独自の理論展開をした。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    前編 医と法(そのとき医師はどうするべきか 生命と法の接点
    医療で罪が問われるとき 医療の犯罪
    医師はこれからどうすべきか 医療過誤の判例とIT革命)
    後編 刑と法(人はなぜ罪を犯すか 犯罪意識の考慮と刑罰
    少年事件はどうとらえられるべきか 少年法とその周辺
    人の犯罪はどう裁かれるべきか 刑法のベクトル
    そのときどんな罪が問われるか 刑罰のメカニズム
    罪はどのように裁かれるべきか 人権と刑罰)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細井 睦敬(ホソイ ムツタカ)
    1946年生まれ。北海道大学法学部を卒業後パリ・ロンドンに留学。国立佐賀医科大学を卒業して福岡大学病院皮膚科入局。退職後、ジョージワシントン大学病院で研修。1988年5月、福岡市でクリニック細井皮膚科を開業。現在、医事法学会会員。著書に、『二十一世紀への医と法の接点』(日本図書刊行会)、『犯罪とベクトル』がある

医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 の商品スペック

商品仕様
出版社名:知玄舎
著者名:細井 睦敬(著)
発行年月日:2000/11/15
ISBN-10:4795286752
ISBN-13:9784795286757
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:367ページ
縦:20cm
他の星雲社の書籍を探す

    星雲社 医法と刑法 もうひとつの視点―医療問題から少年犯罪…様々な刑罰への提言 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!