文学館を考える―文学館学序説のためのエスキス [単行本]
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文学館を考える―文学館学序説のためのエスキス [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2011/02/17
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文学館を考える―文学館学序説のためのエスキス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文学者の遺稿、初出誌、初版、遺品等、文学者の息遣いを伝える文学遺産にどう対処すべきか。そのために文学館は何をすべきか。文学館の理念、施設から運営の実務にいたるまでのあらゆる問題を系統的、網羅的、具体的に検討し、省察したわが国で初めての文学館論。図書を愛する人びとに必携の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 総務篇(はじめに
    文学館の使命
    文学館の建物 ほか)
    第2部 資料篇(資料の収集について
    資料の購入について
    資料の寄贈について ほか)
    第3部 展示篇(何故資料を展示するか
    常設展は必須か
    企画展について ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 稔(ナカムラ ミノル)
    1927年生まれ。日本近代文学館名誉館長、全国文学館協議会会長であり、詩人・法律家。詩集に『鵜原抄』(高村光太郎賞)、『羽虫の飛ぶ風景』(読売文学賞)、『浮泛漂蕩』(藤村記念歴程賞)など。伝記に『束の間の幻影・銅版画家駒井哲郎の生涯』(読売文学賞)。随想に『私の昭和史』(朝日賞、毎日芸術賞、井上靖文化賞)ほか

文学館を考える―文学館学序説のためのエスキス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:中村 稔(著)
発行年月日:2011/02/28
ISBN-10:4791765915
ISBN-13:9784791765911
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:文学総記
ページ数:205ページ
縦:20cm
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