会計の基礎と簿記の基本 [単行本]

会計の基礎と簿記の基本 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  本書は、企業会計の基礎にある考え方と会計情報を作成するための複式簿記の原理について説明したものです。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　企業会計を考えよう（企業会計の意義
  企業会計の役割
  企業会計の前提条件）
  第２章　複式簿記の原理を理解しよう（複式簿記のはじまり
  わが国の複式簿記のはじまり
  複式簿記の仕組み
  資産・負債・資本・収益・費用）
  第３章　基本取引を覚えよう（再び複式簿記の基本
  商品の売買と商品勘定の分割（３分法）
  代金の決済
  決算に必要な処理）
  第４章　店を始めると仕訳と財務諸表はどうなるの？（現金取引のみの企業モデル
  棚卸資産のある企業モデル
  固定資産・債務のある企業モデル
  売掛金・買掛金を加えた企業モデル）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  斎藤 孝一(サイトウ コウイチ)
  １９８６年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得満期退学。現在、南山大学経営学部教授

会計の基礎と簿記の基本 [単行本] の商品スペック