フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本]
    • フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本]

    • ¥4,180126 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009001419624

フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本]

価格:¥4,180(税込)
ゴールドポイント:126 ゴールドポイント(3%還元)(¥126相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2011/08/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    植村正久、小崎弘道、高倉徳太郎、石島三郎などを通して紹介され、日本の教会の形成に大きな影響を及ぼしたフォーサイス神学。当代きっての研究者たちがさまざまな角度から堅実で強力なフォーサイスの神学について論じ、芸術や政治にまで及ぶ関心の広がりと現代的意義を明らかにする。フォーサイスの娘による「父の回想」も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    父の回想
    道徳性・贖罪・イエスの死―フォーサイス神学の決定的焦点
    救贖的なものとしての現実的なもの―フォーサイスにおける権威と自由
    フォーサイスの祈祷論
    フォーサイスの教会論
    フォーサイス神学における悲劇
    目的論と救贖
    非体系的体系家としてのP.T.フォーサイス
    P.T.フォーサイスは政治的神学者か
    会衆派牧師としてのP.T.フォーサイス
    反対感情の虹―フォーサイス・芸術・創造
    エジプト人たちを混乱させる―フォーサイスとヘーゲル
    フォーサイスは本当にバルト以前のバルト主義者であったか
    フォーサイス神学における福音主義的霊性
    P・T・フォーサイスの神学的権威論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大宮 溥(オオミヤ ヒロシ)
    1933年、香川県に生れる。58年に東京神学大学大学院修士課程を修了し、日本キリスト教団の教師となる。66年、博士課程修了(神学博士第一号)。阿佐ヶ谷教会伝道師、東中通教会(新潟)、阿佐ヶ谷教会、成瀬が丘教会の牧師を歴任。その間に日本キリスト教団関東教区と西東京教区の総会議長、日本キリスト教団常議員、『信徒の友』編集長、世界宣教協会委員長などを務める。現在、日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会名誉牧師、日本聖書協会理事長、敬和学園理事長、学生キリスト教友愛会理事長、東洋英和女学院と東京神学大学の理事

フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:大宮 溥(編)
発行年月日:2011/08/15
ISBN-10:4764273284
ISBN-13:9784764273283
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:479ページ ※477,2P
縦:22cm
他の日本キリスト教書販売の書籍を探す

    日本キリスト教書販売 フォーサイス神学概論―十字架の神学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!