二十一世紀を支配する血脈―サラブレッドの血の活性源とトレンドの行方 [単行本]

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二十一世紀を支配する血脈―サラブレッドの血の活性源とトレンドの行方 [単行本]

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出版社:大村書店
販売開始日: 2001/03/28
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二十一世紀を支配する血脈―サラブレッドの血の活性源とトレンドの行方 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    競走、生産において生き残れるのは“逞しい血”を持ったサラブレッドである。産駒勝馬率、高齢生殖能力、異系超活性血統など、さまざまなデータを分析した「血の活性化論」をもって二十一世紀のサラブレッドの盛衰を予言する―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 血統の神秘(現代血統の牽引車
    サラブレッドの盛衰
    血統の真実
    血の活性化論)
    第2部 二十一世紀の逞しい血統(世界の競馬と血統
    リード繁栄血統
    サポート反映血統
    停滞血統
    零細血統)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    武市 銀治郎(タケイチ ギンジロウ)
    1947年生まれ、北海道出身。防衛大学校土木工学科及び慶応義塾大学法学部卒業。現在、防衛大学校助教授として、世界戦争史の教育研究を担当する傍ら、ライフワークとして馬の研究を行っている。“血の活性化論”を設立し、サラブレッド生産の現場に直結した血統論を展開し、「プーサン」などに所論を発表している。また、近代日本の馬事文化史の研究も手がけ、JBBANews(日本軽種馬協会会報)に「馬事文化探訪」を連載するほか、多数の講演や執筆の依頼を受けている。主な著書に「富国強馬 ウマから見た近代日本」(1999年)や「世界の逞しい血統 1980~2010」(’96年)がある

二十一世紀を支配する血脈―サラブレッドの血の活性源とトレンドの行方 の商品スペック

商品仕様
出版社名:コミュニケーションハウス・ケースリー
著者名:武市 銀治郎(著)
発行年月日:2001/03/31
ISBN-10:4756310885
ISBN-13:9784756310880
判型:A5
発売社名:大村書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
ページ数:390ページ ※383,7P
縦:21cm
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