中世日朝海域史の研究 [単行本]
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中世日朝海域史の研究 [単行本]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2002/09/30
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中世日朝海域史の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世東アジア海域では、国家・地域権力による交流と、民衆レベルの交流が相互に関係していた。三浦・対馬などの地域に重点をおき、倭人の朝鮮居留や被虜人を考察。人・物・情報がどのように循環していたかを解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 被虜人の境遇と送還
    第2章 朝鮮人漂流人送還体制の形成と変質
    第3章 移動する倭人と宗氏・朝鮮王朝
    第4章 山陰地域と朝鮮の交流
    第5章 壱岐・五島と朝鮮の交流
    第6章 東アジア海域の交流と対馬・博多
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 周一(セキ シュウイチ)
    1963年茨城県日立市に生まれる。1992年筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、つくば国際大学・常磐大学非常勤講師、博士(文学)

中世日朝海域史の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:関 周一(著)
発行年月日:2002/10/10
ISBN-10:4642028153
ISBN-13:9784642028158
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:311ページ ※296,15P
縦:22cm
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