看護婦だからできること〈3〉 [単行本]

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看護婦だからできること〈3〉 [単行本]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2004/12/11
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看護婦だからできること〈3〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    年々、「できないこと」ばかりが痛感されて、葛藤や悩みは尽きないけれど、それでも、やっぱり辞められないのがこの仕事!あれから八年―私、看護師長になりました。大好評エッセイ第3弾。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フチョー・宮子の近況報告(こうして私はフチョーになった
    やっぱり夜勤は素晴らしい
    お詫びが大事
    幸せな入浴
    なぜか授業もするのだ ほか)
    第2章 忘れられない患者さんたち(Sさんは痛みに耐えることを選んだ
    不定愁訴の悲しみ
    親離れは難しい
    こうして私のへそは曲がった
    助産師にならないと決めた日 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
    1963年6月、東京・杉並生まれ。1983年、明治大学文学部中退。東京厚生年金看護専門学校卒業後、87年より東京厚生年金病院勤務。内科病棟、神経科病棟を経て、現在は神経科及び緩和ケア病棟看護師長。そのかたわら、看護雑誌などに小説、エッセイを執筆。講演なども行なっている。趣味は大学通信教育。通信制大学院で、教育学修士を取得している

看護婦だからできること〈3〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:リヨン社
著者名:宮子 あずさ(著)
発行年月日:2004/12/20
ISBN-10:4576042513
ISBN-13:9784576042510
判型:B6
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ
縦:20cm
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