今を生きる―道の途中で 想念治療を通して探る真我実現への道 [単行本]

今を生きる―道の途中で 想念治療を通して探る真我実現への道 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　道のはじまり（小さいころ；仏教との出会い　ほか）
  第２章　想念治療への道（想念治療；波動とは何か？　ほか）
  第３章　養生のすすめ（佐野先生との出会い；養生学について　ほか）
  第４章　愛と自立へのことば（ものの見方；今を生きること　ほか）
  第５章　道の途中で（違う角度からそれぞれに歩む友人達；本当の自分への道）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  西岡 一正(ニシオカ カズマサ)
  １９５４年、兵庫県加古川市生まれ。岡山在住。東洋医学療術院プレマ主宰。東洋医学療術師及び東洋医学療術師師範。中国山西省五台山南台寺院で伝授された『曹氏按摩一法一式』を由来とする中医整体技術を学ぶ。現在市内に二ヶ所の整体療術院を開業。ひとつきの内、半分ずつ地元と全国を回って整体の他、整体師の育成、想念治療、波動測定、養生学に基づく食を通しての健康のアドバイス、心身一如、心の問題のカウンセリングなどに従事している。特定非営利活動法人ＣＥＡＬＯグローバル・ハーモニー・ジャパン賛助会員

今を生きる―道の途中で 想念治療を通して探る真我実現への道 の商品スペック