魚の経済学―市場メカニズムの活用で資源を護る 第2版 [単行本]
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魚の経済学―市場メカニズムの活用で資源を護る 第2版 [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2012/04/20
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魚の経済学―市場メカニズムの活用で資源を護る 第2版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本漁業の再生は漁業関係者だけの問題ではない。データの全面刷新、「領海問題」「食の安全」の加筆、「大震災と漁業復興」の章を追加。パワーアップの新版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 日本の食を支える野生生物―さかな
    第1章 漁業は見えざる手に導かれず
    第2章 カツオがマグロに、タラがカニに
    第3章 魚を獲る仕事、魚を獲る遊び
    第4章 海洋大国ニッポン
    第5章 魚の値段と油の値段
    第6章 魚市場とレモン市場
    第7章 食料自給率のマジック
    第8章 漁業はエコか
    第9章 漁業における貧困と格差
    第10章 水産物貿易のドライバー
    第11章 震災が浮き彫りにした日本漁業のミステリー
    第12章 人間の幸せか、魚の幸せか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 東子(ヤマシタ ハルコ)
    1957年大阪市生まれ。1980年同志社大学経済学部卒。1984年米国シカゴ大学大学院経済学研究科修士課程修了。1992年早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(学術)広島大学。現在、明海大学経済学部教授、水産政策審議会会長

魚の経済学―市場メカニズムの活用で資源を護る 第2版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:山下 東子(著)
発行年月日:2012/04/20
ISBN-10:4535557160
ISBN-13:9784535557161
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:267ページ
縦:19cm
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