祈り―創造主との交わり [単行本]

祈り―創造主との交わり [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界的ベストセラー『四つの約束』の著者による、自己と世界を変えるための「祈り」のガイドブック。本来「愛の器」である人の心を、憎悪や悲嘆の器に変えてしまうものは何か？それは虚偽のメッセージであると説く著者は、あらゆる虚偽を捨て去って、「創造主との愛の交わり」の中で再生する方法を教える。あなたの「夢」が美しいものに変貌するとき、世界の悪夢もまた、終わりを告げるだろう。古代トルテックの教えに基づく、シンプルで力強い愛の祈りの教本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　真理
  第２章　赦し
  第３章　愛
  第４章　感謝
  第５章　人間性
  第６章　内なる静寂
  第７章　婚礼の日
  第８章　炎の輪

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ルイス,ドン・ミゲル(ルイス,ドンミゲル／Ruiz,Don Miguel)
  メキシコの田舎に、祖父がナワール（シャーマン）、母親がキュランデラ（ヒーラー）という家庭の、十三人の子供の末子として生まれる。古来の教え（トルテック）の伝統を引き継ぐ者として一族の期待を集めたが、現代文明社会に幻惑されてそれには従わず、医学校に入学し、外科医となる（運動神経もすぐれていたらしく、プロサッカーのチームと契約したこともあったという話が本書の中で明かされている）。１９７０年代初めのある晩遅く、交通事故に遭って臨死体験をしたことが人生に大転換をもたらす。コンクリートの壁に激突した車の中から二人の友人を救い出したとき、彼は肉体を離れていた。この出来事にショックを受けた彼は、自己究明に乗り出し、古代の叡知をマスターすべく師について修行に入った。やがてナワールとなった彼は、少数の弟子たちを教育することから始め、今はレクチャーやワークショップで広く教えをわかち、世界中の聖地を巡るなど、盛んな活動を続けている
  
  大野 龍一(オオノ リュウイチ)
  １９５５年、和歌山県本宮町生まれ。早稲田大学法学部卒

祈り―創造主との交わり [単行本] の商品スペック