万葉集の様式と表現―伝達可能な造形としての“心" [単行本]

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万葉集の様式と表現―伝達可能な造形としての“心" [単行本]

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出版社:笠間書院
販売開始日: 2008/06/09
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万葉集の様式と表現―伝達可能な造形としての“心" の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人が心にかたちを与えるときに重要な役割を果たす表現の型・様式。様式に支えられて様々に生み出される表現。歌を「書く」ことが人麻呂の周辺で本格的に始まってゆく中で、万葉歌のかたちが誕生し、歌世界は誰でも参入可能な世界となってゆく。―表出・伝達・享受という歌表現のシステムに迫る書。
  • 目次

    第一章 〈景〉と〈心〉の表現構造
     第一節 万葉和歌の表現と「心」
     第二節 万葉序歌の様式と表現
      補論1 「つなぎ言葉」と文字
     第三節 人麻呂歌集と「正述心緒」
     第四節 万葉和歌における序詞の「喩」と「実」
     第五節 共感の様式(一)--人麻呂長歌の構造--
     第六節 共感の様式(二)--〈叙事〉〈叙景〉〈抒情〉--

    第二章 羈旅歌の表現構造
     第一節 万葉羈旅歌の様式と表現--「地名」を歌うことを中心に--
     第二節 人麻呂羈旅歌八首の周辺--羈旅表現の成立--
     第三節 人麻呂歌集略体歌の旅の歌
     第四節 赤人の羈旅歌と〈叙景〉
     第五節 遣新羅使人歌群「當所誦詠古歌」の位相
      補論2 「道行」表現をめぐって--歌謡と和歌の表現--

    第三章 初期万葉の論
     第一節 天智朝挽歌をめぐって
     第二節 有間皇子自傷歌の表現とその質
     第三節 初期万葉の相聞歌
     第四節 初期万葉の作者異伝をめぐって

     収録論文初出一覧/あとがき/人名・事項索引
  • 出版社からのコメント

    表現の型・様式により、かたちを与えられた歌の〈心〉は、作者から鑑賞者へどう伝わるのか。万葉集の表現の仕組みを考える。
  • 内容紹介

    人が心にかたちを与えるときに重要な役割を果たす表現の型・様式。
    様式に支えられて様々に生み出される表現。
    歌を「書く」ことが人麻呂の周辺で本格的に始まってゆく中で、
    万葉歌のかたちが誕生し、歌世界は誰でも参入可能な世界となってゆく。
    --表出・伝達・享受という歌表現のシステムに迫る書。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大浦 誠士(オオウラ セイジ)
    1963年香川県生まれ。1997年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。1999年東京大学より博士(文学)の学位を受ける。椙山女学園大学文学部専任講師。2002年椙山女学園大学文学部助教授。2008年椙山女学園大学国際コミュニケーション学部教授

万葉集の様式と表現―伝達可能な造形としての“心" の商品スペック

商品仕様
出版社名:笠間書院
著者名:大浦 誠士(著)
発行年月日:2008/06/30
ISBN-10:4305703823
ISBN-13:9784305703828
判型:A5
発売社名:笠間書院
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:419ページ ※415,4P
縦:22cm
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