環境有機化学物質論 [単行本]
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環境有機化学物質論 [単行本]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2006/10/23
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環境有機化学物質論 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 環境化学物質と環境汚染概論

    第2章 環境化学物質理解のための基礎物理化学

    第3章 環境化学物質の挙動

    第4章 主要な環境化学物質

    第5章 環境化学物質の測定

    第6章 環境内運命とモデル予測

    第7章 環境毒性学とリスク評価

    第8章 環境有機化学物質によるリスクの低減技術
  • 内容紹介

    化学物質への関心が、いくつかのトピックを通して近年非常に高まっている。ところが、体系的に化学物質と環境の係わりについて学ぼうとするとき、日本では基礎から応用までをカバーする学術書がほとんどみあたらない。そこで、本書では従来にない広範な視点にもとづいて、環境の中における化学物質の多様な特質を理解する体系を提供し、環境化学の一つのスタンダードを作ることを目的とする。学習者にとって、人間活動によって環境の中に排出された化学物質がどのような原理にもとづき、どのような経過をたどって分配、移動、変換などをとげていくかを記述すること、その結果、どのような影響が人や生態系に及ぶ可能性があるのかを理解することを可能とし、基礎科学から工学的応用に至る総合的な視野を身につけられる書物となる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川本 克也(カワモト カツヤ)
    1989年横浜国立大学大学院工学研究科博士後期課程修了(工学博士)。専攻は、環境化学・環境工学。1989‐1993株式会社クボタ勤務。1993‐2002関東学院大学工学部助教授、教授。2002‐現在、独立行政法人国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター資源化・処理処分技術研究室室長。2006‐、横浜国立大学客員教授(環境情報学府)

環境有機化学物質論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:川本 克也(著)
発行年月日:2006/10/20
ISBN-10:432007162X
ISBN-13:9784320071629
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
言語:日本語
ページ数:315ページ
縦:21cm
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