在宅で死ぬということ [単行本]

在宅で死ぬということ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  初めて経験した「在宅死」
  着られなかったウエディングドレス
  老夫婦の愛
  どうしても行きたかったディズニーランド
  大往生
  夫の決断・妻の決意
  威勢のいいおねえちゃん
  妻の在宅奮闘記
  在宅死という選択
  子供が助からない病気になったとき
  私の体験記　父の発病～在宅医療の限界

• 出版社からのコメント

  聖路加病院訪問看護科で在宅終末医療に関わる著者が経験した十の実例。涙なくして読めない「家で死ぬ」選択をした患者と家族の物語

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  押川 真喜子(オシカワ マキコ)
  聖路加国際病院訪問看護科ナースマネージャー。昭和５８年聖路加看護大学卒業。板橋保健所、日本大学医学部附属板橋病院循環器内科に勤める。平成元年聖路加国際病院公衆衛生看護部勤務。平成４年聖路加国際病院訪問看護科勤務

在宅で死ぬということ [単行本] の商品スペック