ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本]

販売休止中です

    • ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001423882

ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本]

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:岩波書店
販売開始日: 2008/03/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一九九五年三月二十日の地下鉄サリン事件を境に、“被害者遺族”としての日々が始まる。席を確保することから始まった十年以上にわたる裁判の傍聴、押し寄せるメディアとの対応。さらに、被害者遺族の癒しの場をつくっていくこと―。そのなかで、みずからの生き方を模索し、新たに見出していった軌跡を、そして、遺された家族の再生を、こまやかなタッチで描く。「いまここにいること」の大切さが伝わってくる一冊。
  • 目次

    第1章 あの日 事件
      病院のベッドで/父への報告/エレベーターホールの報道陣
     
    第2章 流されるままに
      司法解剖/運が悪かったのか/結婚記念日/泣き虫の私/転機/「高橋さんには元気になってもらいたい」
     
    第3章 代表世話人になる
      地下鉄サリン事件被害者の会の結成/初めての裁判傍聴/パースの彫像/この悲しさは,ほかにはない/満一年の日/裁判での涙
     
    第4章 私だけが不幸なのではない
      「教祖」松本智津夫被告の初公判/難航する手記集の出版/時間がほしい/被害者としての苦悩/悲しみのどん底からはい上がる/泣き寝入りはしない
     
    第5章 国の壁に挑む
      視野が広がる/初めての証言/被害者相談室/黄色い手記集/こみあげる怒り/「被害者」が置き去りに
     
    第6章 戸惑い
      鈍る気持ち/なぜ証言を断ったのか/無期懲役という求刑をめぐって/手記集『それでも生きていく』
     
    第7章 声をあげる
      私は逃げない/各地の遺族との出会い/やればできる/被告人の家族/体験を伝える/被害者,遺族に付き添って/残された家族の想い
     
    第8章 アメリカに教わったこと
      気持ちの変化/遺族が支援者に/支援の現場/心を癒す
     
    第9章 報道を変える
      取材を断る権利/一つの「コクーン」として/それぞれの母と子/勉強会を始める/自助グループのむずかしさ/事件の数の判決を
     
    第10章 心残り
      9・11米国同時多発テロ事件/子離れ/義母との別れ/そして父の死/桜の季節
     
    第11章 私を支えるもの
      グラウンド・ゼロで/十年後の幸運/神戸のお土産/その日のカレーライス/いっしょに歩いていける人/続けるということ/ピンクの冊子/ここにいること
     
      あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 シズヱ(タカハシ シズエ)
    1947年生まれ。95年3月に起きた地下鉄サリン事件で、営団地下鉄霞ヶ関駅助役だった夫を亡くす。「地下鉄サリン事件被害者の会」代表世話人。各地の被害者・遺族との交流を重ねる。また2000年より報道関係者といっしょに「犯罪被害者の話を聴く勉強会」を始め、その内容を『“犯罪被害者”が報道を変える』(高橋シズヱ、河原理子編、岩波書店)にまとめた

ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:高橋 シズヱ(著)
発行年月日:2008/03/18
ISBN-10:4000228838
ISBN-13:9784000228831
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:19cm
他の岩波書店の書籍を探す

    岩波書店 ここにいること―地下鉄サリン事件の遺族として [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!