メディアが市民の敵になる―さようなら読売新聞 [単行本]
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メディアが市民の敵になる―さようなら読売新聞 [単行本]

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出版社:大学図書
販売開始日: 2004/08/23
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メディアが市民の敵になる―さようなら読売新聞 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新聞記者の“言論の自由”を奪うのは誰か。「こんな言葉を向けなければならないのは、ほんとうに残念だ」ジャーナリズムを忘れた現代のメディアを考える。「9・11」、ブッシュの戦争、「北朝鮮」・拉致、有事法制、憲法9条、警察不祥事、少年事件、犯罪被害者、恵庭冤罪事件、メディア法規制…。「問題の報道」をリアルタイムで検証・批判。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 現場で考えた’99~’03報道検証(全日空機ハイジャック―主体性のない実名報道転換
    「オウム進出」トラブル―メディアが煽った「住民不安」
    神奈川県警不祥事―“根腐れ”は全国警察もメディアにも
    「オウム訴斥」報道―新・破防法に手を貸すメディア ほか)
    第2部 翼賛化するメディアと記者職剥奪(拉致一色報道が隠す“未清算の過去”―日朝交渉はいかに報じられてきたか
    新聞記者の“言論の不自由”を考える
    “居直りのナショナリズム”に負けない)
    さようなら読売新聞―あとがきに代えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 正紀(ヤマグチ マサノリ)
    「人権と報道・連絡会」世話人、ジャーナリスト。1949年、大阪府生まれ。1973年、読売新聞入社。宇都宮支局、甲府支局、東京本社地方部、婦人部・生活情報部、情報調査部、データベース部などを経て2003年12月末退社。以後、フリージャーナリストとして活動。97年から『週刊金曜日』に「人権とメディア」を隔週連載中

メディアが市民の敵になる―さようなら読売新聞 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代人文社
著者名:山口 正紀(著)
発行年月日:2004/08/23
ISBN-10:4877982221
ISBN-13:9784877982225
判型:A5
発売社名:大学図書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:270ページ
縦:22cm
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