9歳児を考える [単行本]

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    • 9歳児を考える [単行本]

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9歳児を考える [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,200(税込)
出版社:水声社
販売開始日: 1998/12/28(販売終了商品)
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9歳児を考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ひとは誰しも9歳前後の2年くらいの間に、ある大切な節目を迎える。…そしてそこで、ある種の衝撃を体験する!本書は、父母と教師の話し合う様子から始まり、教育上の具体例を手がかりにして、9歳という特別な状況にある子供たちを、どのようにすれば手助けできるのかを、わかりやすく丁寧に解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 9歳の子供(ペーターの両親との話し合い
    モニカの両親との話し合い
    父母会にて
    9歳のときの偉人たち)
    2 9歳という年齢の人間学的側面(第2七年期
    7歳児と12歳児の比較
    9歳の節目にある子供
    自我の受肉
    校医の視点から)
    補追(強い若木
    「月の交点」の半分
    歯の生え換わりにおける逆転)

9歳児を考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:水声社
著者名:ヘルマン コェプケ(著)/森 章吾(訳)
発行年月日:1999/01/05
ISBN-10:4891763779
ISBN-13:9784891763770
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:216ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Das neunte Lebensjahr〈Koepke,Hermann〉
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