隋唐道教思想史研究 [単行本]
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隋唐道教思想史研究 [単行本]

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出版社:平河出版社
販売開始日: 1990/02/20
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隋唐道教思想史研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 南北朝以前の道教(道教と老子―老子観の変遷と老子注
    李弘から寇謙之へ―西暦4・5世紀における宗教的反乱と国家宗教
    陶弘景の思想について―その仙道理論を中心に
    宇文〓の『道教実花序』について―北周武帝の『無上秘要』との関連を通じて)
    第2部 隋唐時代の道教思想(道教と隋唐の歴史・社会―社会各階層と道教、及び道教教団の系譜について
    道教重玄派表微―隋・初唐における道教の1系譜
    『太玄真一本際経』の思想について―身相・方便・重玄を中心に
    『本際経』のテキスト問題について―『本際経』の異称と巻九・巻十の連続問題
    成玄英の思想について―重玄と無為を中心として
    『霊宝度人経』4注の成立と各注の思想について―『度人経』解釈と重玄派
    『海空経』の思想とその著者について―七宝荘厳・十転の思想と益州至真観主黎君碑を中心にして
    「虚」の思想―初唐より盛唐に至る道家・道教思想史の一側面
    韋応物と道教―真性・『真誥』・劉黄二尊師について
    瞿童登仙考―中晩唐の士大夫と茅山派道教
    李徳裕と道教―茅山派道教の宗師・孫智清との関わりを軸に
    杜光庭の思想について―道徳・古今・寰瀛の中で)

隋唐道教思想史研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:平河出版社
著者名:砂山 稔(著)
発行年月日:1990/02/20
ISBN-10:4892031755
ISBN-13:9784892031755
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
ページ数:478ページ ※447,31P
縦:22cm
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