ニュースがわかる法律常識―弁護士からみた世相 [単行本]

ニュースがわかる法律常識―弁護士からみた世相 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　夫婦・親子・家庭と法（子供を叱る権利；父母の親権濫用　ほか）
  ２　暮らしと法（いじめっ子訴訟；学習塾と少年非行　ほか）
  ３　企業・従業員と法（会社重役と刑務所；企業の倫理責任　ほか）
  ４　国際社会と法（領土問題と国際法；アジア諸国における法整備　ほか）
  ５　法社会（訴訟爆発；国民の裁判参加　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  相馬 達雄(ソウマ タツオ)
  弁護士。海事補佐人。税理士。相馬総合法律事務所所長。１９３０年、大阪府生まれ。旧制大阪商大（現・大阪市立大学）、東京外国語大学を経て、１９５７年、同志社大学法学部卒業。１９６７年、弁護士登録。以来、米原子力潜水艦ジョージワシントン号の日昇丸当て逃げ事件、松尾正夫再審請求事件、田中角栄内閣に対する預貯金目減り訴訟事件など有名な数多くの事件を担当した。その一方、新聞、テレビ、ラジオなどマスコミでも大活躍。現在、ラジオ大阪の「相馬達雄の法律１１０番」などに出演。講演も数多く、その幅広い知識・教養と独特のソフトな語り口でファンが多い。１９９５年には中国・北京に相馬北京法律事務所を開設した。この間、大阪経済法科大学教授、追手門学院大学講師、中国人民大学客員教授、北京大学講師、日韓弁護士協議会会長なども務めた。また韓国国民栄誉章を韓国盧泰愚大統領より受章

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