自己中心の文学―日記が語る明治・大正・昭和 [単行本]
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自己中心の文学―日記が語る明治・大正・昭和 [単行本]

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出版社:博文館新社
販売開始日: 2008/09/19
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自己中心の文学―日記が語る明治・大正・昭和 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日記文の真価は自己中心の描写にあり。日記―記録。独白。そして体から出た汗のしずく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 本邦日記帳事始め(『当用日記』の話
    始まりの始まり
    各社の日記帳発行合戦 ほか)
    第2部 名家の日記(秋庭俊彦
    室生犀星
    竹内尉 ほか)
    第3部 無名人の日記は語る(岩田良之助
    岡田幸雄
    高木清志 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    青木 正美(アオキ マサミ)
    1933年東京生まれ。都立上野高校中退後、1953年、葛飾区堀切に古本店を開業。商売のかたわら、近代作家の原稿・書簡、無名人の自筆日記などの蒐集に励む。1986年、同業3人で季刊誌「古本屋」を創刊

自己中心の文学―日記が語る明治・大正・昭和 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:博文館新社
著者名:青木 正美(著)
発行年月日:2008/09/24
ISBN-10:4861151627
ISBN-13:9784861151620
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:283ページ
縦:20cm
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